壁に吊るしておきたい、ちりとり
ふと気づいた埃、こぼれた消しゴムのかす。
さっと手が届く場所にちりとりがあると、それだけで暮らしが少し楽になります。
ただ、いかにも掃除道具という見た目のものは、出しっぱなしにしたくない。
Dustpan Brass は、壁に吊るしておきたくなる真鍮製のちりとりです。
厚さわずか0.3mmの真鍮板を曲げ・折りの技術で立体に仕上げた、「美しい曲線と、驚くほどの軽さ」を追求した一品。
S・M・Lの3サイズ展開で、使う場所と目的に合わせて選べます。
30gの軽さと、真鍮の経年変化

Sサイズはわずか30g、Lサイズでも130g。
片手でさっと取り、使い終わったらフックに戻す。
その一連の動作に、ストレスがありません。
薄い金属板を美しい曲線に仕上げるには、繊細な曲げと折りの加工技術が必要で、ひとつひとつ手作業で成形されます。
だからこそ生まれる、やわらかなフォルム。
無塗装の真鍮素地仕上げは、使い込むほどに色が落ち着いて深みが増していきます。
新品のときより、少し時間が経ったときの方が好きになる。
シンプルでありながら、どこかプロダクトとしての端正さも感じられる。
そのバランスが、このちりとりにも表れています。
使う場所で、サイズを選ぶ

Sサイズはデスクの上で消しゴムのかすを集めたり、棚の埃を払うのに。
Mサイズは洗面台まわりやキッチンでの日常使いにちょうどいい。
Lサイズは玄関やリビングなど、やや広い範囲の掃除に向いています。
いずれのサイズも背面に引掛け金具が付いており、フックに吊るして見せる収納が可能です。
使いたいときにすぐ手が届く場所に、絵になるかたちで掛けておける。
壁のフックに吊るすほか、平らな場所に置いておくこともできます。
片づける場所に困らない。
そんなちりとりはいかがでしょうか。
FAQ
Q. ほうきは付属していますか?
A. ちりとり単体での販売です。お手持ちのほうきやブラシと組み合わせてお使いください。
Q. 普段のお手入れはどのようにすればよいですか?
A. 柔らかい布で乾拭きしてください。
水滴がついた場合は早めに拭き取り、よく乾燥させてください。
湿気や水分が残るとさびや変色の原因になります。
Q. 真鍮が変色してきました。元に戻せますか?
A. 市販の真鍮磨きを使えば、ある程度光沢を取り戻せます。
ただし、経年変化を楽しむ前提でつくられた製品ですので、変化もひとつの味わいとしてお使いいただくのがおすすめです。
Q. 緑青が出てしまったときの対処法は?
A. 緑青は無害ですが、気になる場合は、硬めのスポンジで円を描くようにこすり落としてください。
または、酢と塩を混ぜた液を布につけて磨き、乾拭きする方法もあります。
商品情報
| サイズ | S:幅 9.8cm × 奥行き 11.5cm × 高さ 6.3cm M:幅 14.8cm × 奥行き 17.2cm × 高さ 8.4cm L: 幅 19.6cm × 奥行き 23cm × 高さ 10.7cm |
| 重量 | S:30g M:70g L: 130g |
| 素材 | 真鍮(素地仕上・板厚 0.3mm) |
| 生産国 | 日本(愛知) |
| 備考 | ほうき別売 |
注意事項
・お手入れの際は、柔らかい布で乾拭きを行ってください。
・真鍮素材は経年変化により変色や緑青、黒ずみが発生する場合がございます。
経年により少しずつ色が濃くなり、表情が変化していきますが、素材の良さとしてご理解ください。
・真鍮素材の商品は、製造・検品・輸送の過程で微細な擦れや斑点、黒ずみ等が見られる場合がございます。
また、お届けまでに経年変化が発生する場合がございます。
千葉工作所

1976年創業、名古屋市南区の金属加工工房。
鉄・真鍮・ステンレス・銅を素材に、ペーパーホルダーやタオルバー、フックといった住宅金物をデザインから製作まで一貫して手がけています。
すべてハンドメイドで、無塗装の真鍮素地仕上げは経年変化を楽しめる仕様。
「手工芸品でも作品でもない、何より使ってほしい」という想いのもと、暮らしに溶け込む道具を真摯につくり続けています。
