花を迎える、ちょうどよいかたち

一輪だけを飾りたい日も、少しまとまった花を生けたい日も。
Stromboli XSは、花のある生活に柔軟に寄り添う、Henry Deanの定番フラワーベースです。
生け口から底面に向かってふっくらと膨らむフォルムは、水をしっかり入れられ、花を安定させやすいかたち。
Stromboliコレクションの中でも一番人気を誇り、一輪だけでもきれいにまとまりながら、ある程度ボリュームのある花を生けるのにも向いています。
直径約10cm、高さ約21cm。
棚の上や玄関、ダイニングテーブルにも置きやすく、花のない日はガラスのオブジェとして空間に静かな彩りを添えてくれます。
木型が語る、Henry Deanのものづくり

Henry Deanは、1972年にベルギーで創業したフラワーベースブランド。
昔ながらの手吹きガラスの技法を受け継ぎ、主な原料にはリサイクルガラスを用いています。
リサイクルガラスは扱いが難しい一方で、発色や気泡、色の重なりに思いがけない表情を生み出す素材です。

成形には木型を使用。
木型はガラスを吹き込むたびに少しずつ焼け、削られていくため、同じかたちであっても、輪郭や表面の揺らぎは一つひとつ異なります。
均一ではない色の濃淡や、ガラスの中に残る小さな気泡。
それぞれの違いが、手仕事ならではの温かみと、その一点だけの個性をつくっています。
色の重なりを、暮らしの中へ

tifloでは、CorzoとLynxの2色をセレクトしました。
Corzoは、黄みを帯びたアンバーやピンク、白がやわらかく重なり合う、温かみのあるカラー。
光の入り方によって色の濃淡が変わり、見る角度ごとに異なる表情を見せます。
Lynxは、淡いアイボリーをベースに、琥珀色やブラウンの斑点が細かく散った、静かな奥行きを感じる色合い。
Corzoよりも落ち着いた印象で、木の家具や自然素材の空間にも馴染みやすいカラーです。

花を生ければ、その色を引き立てる背景に。
何も生けない日は、ガラスの色と揺らぎそのものを楽しむオブジェとして。
はじめてHenry Deanを迎える方にも取り入れやすい、日常のためのフラワーベースです。
FAQ
Q. CorzoとLynxには、どのような違いがありますか?
A. Corzoは、アンバーやピンク、白が重なった、温かみのある色合いです。
Lynxは、淡いアイボリーをベースに、琥珀色やブラウンの斑点が散った、落ち着いた印象のカラー。
どちらも手作業で色ガラスを重ねているため、色の濃淡や模様の入り方は一点ごとに異なります。
Q. どのくらいの花を生けられますか?
A. 一輪から数本の花、ある程度ボリュームのある小さな花束までお使いいただけます。
Stromboli XSは、生け口から底面に向かって膨らみ、水をしっかり入れられるため、花を安定させやすい形です。
Q. サイズや形に個体差はありますか?
A. はい、職人による手吹きガラスのため、サイズ、輪郭、厚み、色の濃淡には個体差があります。
表示サイズに対し、実寸で約10%前後の差が生じる場合があります。
Q. 気泡や色むら、凹みは不良ですか?
A. 細かな気泡、不純物、傷、凹み、表面の線、色むらなどが見られる場合があります。
いずれも手吹きガラスの製造工程で生じる個体差であり、商品不良ではありません。
一点ごとに異なるガラスの表情としてお楽しみください。
Q. お手入れ方法を教えてください。
A. やわらかいスポンジと中性洗剤で、やさしく洗ってください。
洗浄後は水分を拭き取り、十分に乾燥させてから保管のほどお願いします。
強い衝撃や急激な温度変化は、ヒビや欠けの原因になりますのでご注意ください。
商品情報
| サイズ | 直径 約10cm × 高さ 約21cm 口径:約7㎝ ※手吹きガラスのため、表示サイズに対し実寸で10%前後の誤差が生じる場合があります。 |
| 素材 | ガラス(主な原料にリサイクルガラスを使用) |
| 生産国 | ベルギー |
| 備考 | 箱なし |
注意事項
・ハンドメイドの吹きガラス製品のため、サイズ、形状、厚み、色の濃淡には個体差があります。
・気泡、不純物、細かな傷、凹み、表面の線、色むらが見られる場合がありますが、製造工程上生じるものであり、不良ではありません。
・表示サイズに対し、実寸で10%前後の誤差が生じる場合があります。
余裕を持ったサイズでお選びください。
・強い衝撃や急激な温度変化は、ヒビや欠け、破損の原因となります。
・ガラスに太陽光が集まることで、収れん火災を引き起こす可能性があります。直射日光が長時間当たり続ける場所への設置は避けてください。
・商品写真は一例です。お届けする商品とは、色の濃淡や模様、気泡、輪郭が異なる場合があります。
Henry Dean

Henry Dean(ヘンリー・ディーン)は、1972年にベルギーで創業したフラワーベースブランド。
昔ながらの手吹きガラスの技法を受け継ぎ、自然や日常の風景から着想を得た色と、やわらかなフォルムを生み出しています。
主な原料にはリサイクルガラスを使用。
扱いの難しい素材だからこそ生まれる発色や気泡、色の揺らぎを、一つひとつの個性として大切にしています。
すべてのアイテムは職人の手による小規模生産。
木型が使うたびに少しずつ焼け削れていくことで、同じデザインにも異なる輪郭や表情が生まれます。
現在は創業者の子どもたちが事業を受け継ぎ、時代を超えて長く愛されるガラス製品をつくり続けています。