暮らしに、小さな旅を持ち込む

かつて誰かが毎日のお茶を傍らに置いていたテーブルを、今日から自分の部屋に迎えるとしたら。
インドの農村では、食事をとる場に、礼拝の場に、家族が集まる場に、こうした低い台がひとつ置かれていました。
装飾も塗装も最小限、板を組んで脚を取り付けただけのかたち。
だからこそ、使われてきた時間がそのまま木の表面に残っています。
商業ラインで量産された家具ではなく、名もなき職人の手が刻んだ素朴なテーブル。
低い佇まいは日本の床座の暮らしに自然と溶け込み、置いた瞬間から「ここにあって当然」という顔をしています。
時間が宿る、手仕事の木肌

球形に削り出された4本の脚と、無骨でありながらどこか温かみのある天板。
面取りされた角、釘の跡、木目の流れ。
どれもがこのテーブルだけの表情です。
インドで長い年月を経てきた木は、すでに十分な雰囲気を持っています。
新品の家具にはない「落ち着いた重さ」を手に触れて感じられるはずです。
「シンプルなのに個性がある」という、ヴィンテージ家具のなかでもとくに難しいバランスを持っている一品。
正方形に近い天板と低い重心が、和室・洋室問わずどんな空間にも収まります。
床座の暮らしに、テーブルとして、飾り台として

天板サイズは約58cm × 55cmとほぼ正方形。
手を伸ばしやすい高さと大きさがちょうどよくはまります。
床に置いてテーブルとして、あるいはお気に入りの植物や本を飾るディスプレイ台としても大活躍。
ろくろ挽きの丸脚が台に高さと存在感を与え、植物の鉢との組み合わせが部屋の隅に小さな景色をつくります。
本や石、オブジェを並べるディスプレイ台としても、天板の木目と風合いが何を置いても受け止めてくれそうです。
インテリアとして育てるつもりで、置き場所をゆっくり選んでみてください。
京都・一乗寺 tiflo gallery で実物をご覧いただけます

こちらの商品はヴィンテージ品のため、経年変化による傷や汚れ、色むらがある1点物でございます。
写真では伝わりにくい質感や佇まいを、店頭でぜひ実際にお手に取ってご確認ください。
ご質問はLINEでも承っておりますので、お気軽にご相談ください。
営業時間
tiflo gallery:木・金曜日 11:00〜19:00(祝日の場合は店休)
LINEお問い合わせ:平日 10:00〜17:00
FAQ
Q. 傷や汚れはどの程度ありますか?
A. 古い手工芸品のため、使用・経年による傷・汚れ・色むらが見られます。
程度は個体により異なりますので、気になる箇所がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
Q. ヴィンテージ品のお入れ方法は?
A. 通常のお手入れは柔らかい乾いた布での乾拭きをおすすめします。
水濡れや強い洗剤の使用、直射日光、極端な乾燥・湿気の変化は木材にとって負担になるためお気を付けください。
商品情報
| サイズ | 約幅 58cm × 奥行き 55cm × 高さ 21.5cm |
| 素材 | 木 |
| 生産地 | 西インド |
| 備考 | ・本品はヴィンテージ・一点もののため、木肌の色味・傷・欠け・汚れ・歪みなどに個体差があります。写真をよくご確認のうえお求めください。 ・平滑な面での使用を想定していないため、置いた際にがたつきが生じる場合がございます。気になる場合はフェルトパッド等での調整をお試しください。 |
・長い時を経て現地で使われてきたため、個体によっては擦れ、小傷、ひび、がたつき、虫喰い跡などがあります。
時を重ねた品ならではの風合いとしてお楽しみください。
・古い品のため、新品製品のような保証はございません。
・水濡れや直射日光は避けてお使いください。乾燥・湿度変化によって木部にひびが生じる場合があります。
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