無塗装の哲学を前面に

木の表情をそのまま暮らしに取り入れたい方、ダイニングにも作業にも使えるテーブルを探している方に見ていただきたい一品。
総無垢の天板と両面引き出し付きの実用設計を兼ね備えた、ヴィンテージのカントリーテーブルです。
ニスもワックスも施さず、木をそのまま天板として差し出す。
傷がつけば磨き、水が染みれば乾かす。使うほどに色が深まり、やがてその家の時間が木目に刻まれていく。
無塗装のため、定期的にオイルやワックスを塗り込むことで、経年変化をより深く楽しむことができ、ともに成長していくような感覚を味わえます。
総無垢の天板は傷が入っても磨き直しができるため、積極的に使い込みたい方にこそ向いている素材。
家具に手を入れて気にかけてあげる時間は、素敵です。
無垢の木が、道具になる

天板は複数枚の板を接ぎ合わせた総無垢仕上げで、板ごとにわずかに異なる色調と木目が、横に並んで独特のリズムをつくっています。
また、使い込まれた年月が表面に琥珀色の深みを与え、均一な新品にはない魅力を醸し出します。

4本の旋盤脚は、このテーブルで最も目を引く部分です。
球体と円柱、絞りが複雑に積み重なるシルエットは装飾的で彫刻的な抑揚を持ち、床から天板へと視線を引き上げながら空間に落ち着きをもたらします。

引き出しは左右両面に2杯ずつ設けられており、小ぶりな金属の引き手で実用的な表情も。
カトラリーも書類も道具も、テーブルのそばにまとめてしまえる設計は、道具として暮らしに寄り添う家具のあり方そのものです。
道具として、暮らしに置く

ヴィンテージの木肌は植物・陶器・ラグなど異素材との相性がよく、一点で空間に奥行きをもたらしてくれます。
ダイニングテーブルとして据えると装飾的な旋盤脚が目を引くポイントになり、それだけで空間に華やかさが。
ほぼ正方形の天板は4人がゆったり囲めるサイズなので、使いやすさも備えています。
高さ74cmは標準的なデスク高でもあり、両面の引き出しに道具や書類を収めながら作業台として使うのもまた贅沢ですね。
汚しても、傷つけても、メンテナンスしやすい総無垢の天板、気負わず積極的に使ってください。
京都・一乗寺 tiflo gallery で実物をご覧いただけます

こちらの商品はヴィンテージ品のため、経年変化による傷や汚れ、色むらがある1点物でございます。
写真では伝わりにくい質感や佇まいを、店頭でぜひ実際にお手に取ってご確認ください。
ご質問はLINEでも承っておりますので、お気軽にご相談ください。
営業時間
tiflo gallery:木・金曜日 11:00〜19:00(祝日の場合は店休)
LINEお問い合わせ:平日 10:00〜17:00
FAQ
Q. 目立ったダメージはありますか?
A. 天板・脚部には経年による傷・色ムラが見られます。ヴィンテージ品として想定の範囲内ですが、写真にてご確認のうえお求めください。
Q. 無塗装とのことですが、天板のお手入れはどうすればよいですか?
A. 乾いた布での乾拭きを基本にしてください。水気はすぐに拭き取ることをおすすめします。家具用オイルやみつろうクリームをごく薄く塗布すると、木肌の保護と風合いの維持に効果的です。
Q. 水や熱の影響は大丈夫ですか?
A. 無塗装のため、熱いものの直置きや水気の長時間放置は木の変色・割れの原因になります。コースターやランチョンマットの使用をおすすめします。
Q. 生産国・年代はわかりますか?
A. 生産国・年代ともに不明の製品です。旋盤脚の造形や総無垢の仕上げから、欧州のカントリー家具の系譜に連なるものと推察しています。
Q. 家具の配送はどのように行われますか?
A. 専門スタッフが搬入・設置まで行います。
玄関先でのお渡しではなく、ご希望の設置場所まで運び入れます。
搬入経路(玄関・廊下・階段・エレベーターなど)によっては、搬入が難しい場合がありますので、ご不安な場合はこちらよりお問い合わせください。
商品情報
| サイズ | 幅106cm × 奥行き102cm × 高さ74cm |
| 素材 | 総無垢材(樹種不明) |
| 生産国 | 不明 |
| 備考 | ・本品はヴィンテージ・一点もののため、木肌の色味・傷・欠け・汚れ・歪みなどに個体差があります。写真をよくご確認のうえお求めください。 ・両面の引き出し下端すり桟に小さな穴が確認されています。これはヴィンテージ品の経年による状態であり、ご購入前に写真にてご確認ください。 ・総無垢材は湿度・温度の変化によって反りや収縮が生じることがあります。無塗装仕上げのため、使用環境によって今後も表情が変化します。 |
注意事項
・長い時を経て現地で使われてきたため、個体によっては擦れ、小傷、ひび、がたつき、虫喰い跡などがあります。
時を重ねた品ならではの風合いとしてお楽しみください。
・古い品のため、新品製品のような保証はございません。
・水濡れや直射日光は避けてお使いください。乾燥・湿度変化によって木部にひびが生じる場合があります。
【お手入れ方法】
・普段のお手入れは柔らかい布での乾拭きをおすすめします。
強い洗剤や研磨剤は、表面を傷つける原因となりますのでご注意ください。
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