幾世紀もの時を紡いできたヴィンテージラグ

トルコのアジア側にあたる広大な高原地帯を指す地理的な呼び名「アナトリア」。
アナトリアの絨毯文化は、11〜12世紀にかけて中央アジアから西へと移動してきたトルコ系遊牧民が、織りの技術とともに持ち込んだことに端を発するとされています。
鮮やかな赤系統の色合いと白のアクセントを特徴とした模様は、力強く鮮明。
交易を通じてヨーロッパへと渡り、教会や邸宅を飾る贅沢品としても重用されていたようです。
力強い色合いのラグを探している方、部屋にトライバルな表情を添えたい方に、ぜひ取り入れていただきたいヴィンテージラグです。
燃えるようなオレンジに、生成りのメダリオンが浮かぶ

このラグの魅力は、何と言っても生成りのメダリオンの中央に浮かぶ、十字を思わせる文様。
上下の小さなメダリオンにも同じモチーフが繰り返され、視線が自然と中央へと導かれていきます。
縁を囲む何層ものボーダーには、ジグザグや鉤形の文様が丁寧に織り込まれ、オレンジの地を引き締めているデザインは他にはない力強さを感じます。

リビングの一角に敷けば、空間に力強いアクセントが生まれます。
木製家具や観葉植物と合わせても、オレンジの地が空間を引き締めてくれる一枚。
ヴィンテージならではのオリジナルさ、目を引きつける説得力がこのラグの魅力です。
記憶を引き継ぐヴィンテージラグを、インテリアに

ヴィンテージラグは、ただの敷物ではなく、時間を受け継ぐ存在です。
1970年代から半世紀を超えて育まれた風合いは、今後もさらに味わいを増し、暮らしの記憶と重なりながら深まっていきます。
裸足で歩いたときのやわらかさ、そこに腰を下ろして過ごすひととき。
それが色褪せないというのは、少しの安心感にも繋がるのではないでしょうか。
ラグは日々の暮らしを豊かにする舞台。
その上に新しい経年を積み上げていくのも、これからの楽しみになるはずです。
このヴィンテージラグとともに、あなたの住まいにも新しい物語を紡いでみませんか。
京都・一乗寺 tiflo gallery で実物をご覧いただけます

こちらの商品はヴィンテージ品のため、経年変化によるかすれやシミ、色ムラ等がある1点物でございます。
写真では伝わりにくい質感や佇まいを、店頭でぜひ実際にお手に取ってご確認ください。
ご質問はLINEでも承っておりますので、お気軽にご相談ください。
営業時間
tiflo gallery:木・金曜日 11:00〜19:00(祝日の場合は店休)
LINEお問い合わせ:平日 10:00〜17:00
FAQ
Q. ヴィンテージラグとは何ですか?
A. 一般的に、製作から20年以上が経過したラグをヴィンテージラグと呼びます。
長い年月を経て生まれた色の深みや、手織りならではの風合いが特徴で、一点一点に異なる表情があります。
Q. 中古品ということですが、衛生面は大丈夫ですか?
A. tifloで取り扱うヴィンテージラグは、入荷後すべて専門業者によるクリーニング・メンテナンスを実施しています。状態を確認し、安心してお使いいただけるものだけを販売しています。
Q. 毛抜けや傷みはありませんか?
A. ヴィンテージ品のため、多少の使用感や織りムラ、補修跡が見られる場合があります。
ただし、日常使用に支障のあるダメージがあるものは取り扱っていません。
気になる点は商品ページにできるだけ詳しく記載していますので、事前にご確認ください。
Q. 床暖房でも使用できますか?
A. はい、床暖房やホットカーペットの上でも問題なくお使いいただけます。
Q. 普段のお手入れはどうすればいいですか?
A. 日常のお手入れは、掃除機を軽くかけていただくだけで十分です。
毛並みに沿って、やさしくお掃除してください。
水洗いや強い摩擦は避け、汚れが気になる場合は専門のクリーニングをおすすめします。
Q. 写真と実物の色味は違いますか?
A. 自然光・室内照明・モニター環境によって、色の見え方に差が出る場合があります。
tifloではできるだけ実物に近い色味になるよう撮影・調整を行っていますが、
ヴィンテージならではの色むらや経年変化も個性としてお楽しみください。
商品情報
| サイズ |
約194 × 121cm(フリンジ含まず)
フリンジ:約10mm 厚み:約5mm ※手織りのため、形に若干の歪み・サイズ誤差があります。 |
| 素材 |
ウール
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| 生産地 |
トルコ
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| 年代 |
1970年代
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| 備考 |
【ヴィンテージラグについて】 • こちらは手織りのヴィンテージ品です。商品ページでお伝えしきれないような独特の風合い、手作業による自然なゆがみ、色ムラ・糸のほつれ・かすれ・シミといった使用による状態変化、部分的な補修跡がございます。これらを味わいとしてお楽しみいただける方におすすめいたします。 |
注意事項
・ 日常のお手入れには、回転ブラシのない掃除機をご使用ください。強モードや吸引力の強いクリーナーは繊維を傷める原因となるためご注意ください。
・湿気がこもらないよう、時折風通しのよい場所で陰干ししていただくと、より長く美しい状態を保てます。
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