真鍮とオーク材のシンプルな掛け合わせ

いつも目に入る壁に、好きなものだけ置けたら。
それだけで気持ちも柔らかくなるはず。
薄く削ぎ出したオーク材の板を、真鍮の棒が貫くように支える壁掛け棚。
京都の天ぷら屋で見かけた飾り棚をヒントに生まれた、実用と美しさが重なる一台です。
サイズは2種類。
どちらも耐荷重は約2kgで、重たいものの収納には向きませんが、日常の中で「少しだけ置く」という用途には十分な強度があります。
構造をそのまま美しさに変えたデザイン

真鍮とオークという2つの素材を、最小限の構造で成立させたウォールシェルフです。
斜めに走る真鍮の棒はネジ式で、棚板を上下から挟み込む構造。
シンプルでありながら、しっかりと固定され、棚板が抜け落ちる心配がありません。
さらに、わずかに後ろへ傾く設計により、置いたものが自然と留まるような工夫が。
余計な装飾を持たない佇まいですが、その分、細部の設計が際立つデザインになっています。
構造そのものが意匠となり、飾るものと同じくらい、棚自体も空間の一部として感じられる存在です。
ひとつ、好きなものを置いてみる

standardは幅35cm、longは幅55cm。
奥行きはどちらも11cmで、壁に沿ってすっきりと収まる設計。
小さなオブジェや植物、お気に入りの一冊を飾る場所として。
真鍮と木の組み合わせは、どんな空間にも自然と馴染みます。
リビングやダイニングでは、小さな置き物や季節の花を添える特別な場所として。
寝室でも、スマートフォンやメガネ、読みかけの本。
夜に手の届く場所に置いておきたいものを、すっきりまとめるのに便利です。
日常の中に少しだけ意識を向ける場所をつくるのに、これぐらいのサイズがちょうど良いのではないでしょうか。
FAQ
Q. 取付方法を教えてください。
A. 真鍮の棒はネジ式で、棚板を上下から挟み込んで固定します。棚板が抜け落ちる心配はありません。棚板は物が落ちにくいよう、わずかに後ろへ傾く設計となっています。
Q. 賃貸住宅でも使えますか?
A. 細めの釘を使用するため、賃貸物件で設置いただいた場合でも、跡が残りにくいです。
Q. 棚に置けるものの重さに制限はありますか?
A. 耐荷重の目安は約2kgです。
軽めの雑貨や本数冊を飾る用途に向いています。
なるべく荷重が1箇所に集中しないように配置することをおすすめします。
Q. 真鍮やオーク材のお手入れは?
A. どちらも柔らかい布で乾拭きしてください。
真鍮は経年で変色しますが、素材の育ちとしてお楽しみください。
棚板はオイル仕上げなので、定期的にオイルでのメンテナンスをおすすめします。
商品情報
| サイズ | standard:幅 35cm × 奥行き 11cm × 高さ 35cm long:幅 55cm × 奥行き 11cm × 高さ 35cm |
| 耐荷重 | 約2kg |
| 素材 | オーク無垢材(天然オイル仕上げ)、真鍮 |
| 生産国 | 日本(兵庫県) |
| 備考 | 付属品:真鍮釘1本 |
注意事項
・取付方法:半円の真鍮金具にある穴に、釘を斜め45度で壁に刺します。
棚の水平を確認し、水平状態を保持し真鍮棒上部にある穴に釘を刺してください。
・お手入れの際は、柔らかい布で乾拭きを行ってください。
・真鍮部分は無塗装となっております。素材の特性上、細かな傷や擦れがある場合がございますが、予めご了承ください。
・真鍮素材は経年変化により変色や緑青、黒ずみが発生する場合がございます。
経年により少しずつ色が濃くなり、表情が変化していきますが、素材の良さとしてご理解ください。
・木部は天然木のため、直射日光や湿気の多い場所、過度な乾燥を避けてください。
Magical Furniture

Magical Furnitureは、神戸を拠点に家具のデザインと製作を行うブランドです。
2013年の創業以来、神戸の街でものづくりを続けています。
ブランドが大切にしているのは、「ひとつまみの装飾」という考え方。
テーブルの脚の細部、接合部の丸みと角度、木目のわずかな個性。
そんな小さな意匠が、日々の暮らしの中でふと「あ、いいな」と思わせる家具をつくり続けています。
経年変化の美しい真鍮を用いるのも、素材が時間とともに育ってゆく様子を使う人に楽しんでほしいという思いから。
使い込むほどに愛着が深まる、そんな家具と出会えるブランドです。
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