空間に奥行きをつくる、ミニマルな収納家具
カラー:silver
建築板金に用いられる鉄板とオーク材を組み合わせた、置くものの存在を静かに引き立てるオープンシェルフ。
飾りすぎることなく、それでいて空間に奥行きを添えたい。
そんな方に向いています。
無駄を削ぎ落とした構成だからこそ、並べた本や器、植物が自然と主役になる。
棚そのものは控えめでありながら、空間の印象を整えてくれる一台です。
受注生産品のため、お届けまでに約30日ほどお時間をいただきます。
ただ、その待つ時間も、この棚の楽しみのひとつ。
どこに置くか、何を並べるかをゆっくり思い描く時間が、届いたときの景色をより豊かなものにしてくれます。
異素材がつくる、整った佇まい
カラー:silver
Baguette shelfは、建築板金用の鉄板を棚板に転用した構造と、木材との異素材の組み合わせを特長とした収納家具です。
棚板に使われているスチールは、本来は壁や屋根の仕上げに用いられる建築素材。
その表面加工の違いによって、カラーそれぞれに異なる表情が生まれています。
細かなテクスチャがさりげなくきらめくsilver、ほんのりと温度を感じるwhite。
どちらも主張しすぎないカラーで、置いたものの輪郭を美しく引き立てるのは変わりません。
カラー:white
支柱にはオイル仕上げのオーク材を使用。
無機質な鉄と、有機的な木が交わることで、空間にほどよい親しみやすさが生まれます。
使い込むほどに変化していく木の表情も、この棚とともに時間を重ねる楽しみのひとつです。
そして、構造は最小限のパーツで組まれており、横方向への連結も可能。
暮らしの変化にあわせて幅を広げていくこともでき、これから永く付き合っていける家具です。
場所ごとに変わる、見え方と使い方

カラー:silver
大きな収納家具をお部屋にドンっと置くとどうしても息苦しくなるもの。
こちらは高さ77cmの低めの設計で、空間に圧迫感を与えず、視線の抜けを保ってくれるので安心です。
本や植物、オブジェなどを並べることで、暮らしの一角に自然なディスプレイスペースが生まれます。
リビングのようにしっかりと光が入る場所では、スチール棚板に落ちる影がやわらかな陰影をつくり、時間帯によって表情が変わるのも魅力的。
連結して幅を広げれば、主役となる収納棚としても使うことができます。
壁付けだけでなく、リビングとダイニングの間に間仕切りとして配置しても良い収納です。
また、圧迫感を感じにくいサイズ感で、玄関や廊下などの限られたスペースにも取り入れやすい設計に。
整えすぎない、でも雑然ともしない。
そんなちょうどよい距離感で暮らしの中に取り入れられるシェルフです。
FAQ
Q. 組み立てに必要なものはありますか?
A. 必要な工具(六角レンチ)と部品は付属しています。
棚板に鋭利な箇所があるため、作業用手袋を着用しお取扱いには十分ご注意下さい。
床を傷つけないよう、毛布やラグの上で作業をすると安心です。
Q. 組み立ては一人でできますか?
A. 最小限のパーツで構成されたシンプルな構造のため、一人での組み立ても可能な設計です。
ただし、安全のため二人での作業をおすすめします。
Q. 連結することはできますか?
A. 横方向に連結できます。
連結には別売りの「Baguette shelf / 3shelves for joint」が必要です。
Q. スチール棚板のお手入れ方法を教えてください。
A. 乾いた布で拭いてください。
長時間の水濡れや高温多湿の環境での使用は、素材の変化・劣化に繋がる可能性があります。
Q. 木部のお手入れ方法を教えてください。
A. 乾いた柔らかい布で拭いてください。
汚れが気になる場合は、かたく絞った布で拭いた後、すぐに乾拭きしてください。
オイル仕上げのため、定期的にオイルを塗布すると木の表情を長く保てます。
商品情報
| サイズ | 外寸:幅 67.4cm × 奥行き 37.4cm × 高さ 77cm 棚板:幅 60cm × 奥行き 30cm 棚間:31cm |
| 耐荷重 | 各棚板につき 5kg |
| 素材 | 支柱:オーク材(オイル仕上げ) 棚板:スチール(アクリル焼付塗装/ニスクカラー) |
| 生産国 | 日本(山口県) |
| 備考 | 組立品 横方向への連結可能 デザイナー:HIROYUKI IKEUCHI STUDIO |
注意事項
・受注生産品のため、お届けまで【約1か月】いただきます。
時期や数量により納期が前後する場合があります。
ご注文後の変更・キャンセルはお承りが致しかねますため、予めご了承ください。
・製造工程上、本製品パーツには鋭利な箇所がございます。
作業用手袋を着用しお取扱いには十分ご注意下さい。
・棚板には建築用の鉄板を使用しているため、裏面は無塗装で資材の印字が入っています。
・支柱にはオーク材(天然木)を使用しているため、木目・節の出方・色合いには個体差があります。
Fulcrum

Fulcrum(フルクラム)は、山口県柳井市で建築板金業を営む有限会社森元が手がけるライフスタイルブランドです。
生活雑貨から家具まで、建築板金の技術から生まれたプロダクトを展開しています。
すべてのデザインに共通するのは、「切る」「折る」という最小限の加工で、最大限の効果を引き出すという考え方。
加工に生じる制約を制限ではなく「主となる要素」として捉え、いかに美しく解決するかを追求しています。
建築板金と家具。
一見かけ離れた二つの領域には、素材の扱い方や加工技術において多くの共通点があります。
Fulcrumは、その重なりの中に新しいものづくりの可能性を見出しています。
DUENDE
DUENDEの家具は、素材の質感を生かしながら、空間に自然と溶け込むようにデザインされています。
スチールや木材など素材の持ち味を引き出し、直線と曲線の調和が心地よい佇まいを生むのが特徴です。
光や影の中で表情を変え、暮らしに静けさを添える。
実用性とオブジェのような存在感を併せ持つDUENDEの家具は、日常に余白を生み、長く寄り添います。
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